イキイキと人が動き出す会社づくり

どうしてそんなにチーム力があるのですか?

『人が伸びれば会社も伸びる』
コーチの黒田晴美です。

『人が伸びれば会社も伸びる』
コーチの黒田晴美です。 

 

昨日の折り紙ワークの際、
別のチームの方から
「どうしてそんなにチーム力があるのですか?」
といわれました。 

 

この点について、
私なりの視点で
お伝えしてみようと思います。 

 

どうしてそんなにチーム力があるのですか? 

 

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チーム分けは、
各チームごとに製造能力に
差が出ないようにされていました。 

 

service_seminar_1私のチームのメンバーは、
DACな私、
DCAっぽい方、
ABっぽい方 おふたり
というメンバー構成でした。 

とはいえ、全体的に右脳っぽい感じ。 

もう一方のチームは、全体的に左脳っぽい感じでした。 

私以外に、『創造脳』が高いタイプの方がいらしたので、
自然とその方がリーダーになりました。 

今回、それぞれのモチベーションをグラフにしていたので、
その方のモチベーションの高さを
数値的にも目にすることができました。 

 

それぞれのチームの製造能力に
差が出ないように組まれていたため、
私のチームには、
一番製造タイムが早かった人と
遅かった人がいました。 

 

さて、どうしようか。 

きっと、一番タイムが遅かった人は
不安を抱えているはずです。 

まずは、サンプル製造の時に
つまづいたポイントをきいてみました。 

その後、様々な難易度の製品の中から
どの製品だったら作れそうか、
ご本人に選んでいただきました。 

それが、一番難易度が低いものではなかったので、
講師の方にとっても意外だったようです。 

 

途中の時点で計画通りに製造できていたことで
その方は「やれる!」と実感し、
モチベーションもあがり、
自分の担当製品を作り終え、
他の製品の製造のヘルプにまわってくれるほどの
戦力になりました。 

 

リーダーの方は、自分のチームだけでなく
他のチームのことも視野にいれつつ、
社として成果を出すには、を考えながら
動いておられました。

また、
『この計画で、本当に目標が達成できるのか』
というところを一段掘り下げて考えていたところは
Aの高さを感じます。 

もう一人の方は、
もくもくと製造作業に励んでおられました。 

 

結果、クリエイティブプロセスが
うまく回った形になりました。

組織が成果を出すには、
効果的な順番があります。

それがクリエイティブプロセスです。

クリエイティブプロセス

そうして、社全体でも、
右脳タイプのうちのチームと
左脳タイプのもう一方のチームが力をあわせ
全体としての成果を出すことができました。
 

振り返りの際にでてくるワードが
うちのチームでは感情にまつわるものが多く、
もう一方のチームでは具体的な改善項目などが多いという
チームの特色がでたものとなっていました。 

 

チームとしても、
社全体としても、
うまくクリエイティブプロセスがまわったからこそ、
全体での納期に間に合うことができました。 

 

講師の方からのフィードバック

『チームに誰も不要な人はいない』 

 

そして、チームを下支えするリーダーの存在なくして
チームの成果はありませんでした。 

 

チーム力を発揮するには、
安心・安全・ポジティブな場を
まず用意すること。 

それぞれの強みを活かすこと。 

それぞれの活躍するプロセス。 

 

本当に、よく設計されたワークです。 

楽しく学ばせていただきました。 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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