はるさんも、子育てしているんだなぁと親近感を覚えました(^-^)
コーチのはるさんも、壁になったり、怒ったり反省したりしながら
子育てしているんだなぁと親近感を覚えました(^-^)
これからも、はるさんのコーチングを取り入れた子育てのエッセイ、楽しみにしてます。
(Aさん)
面白くて夢中で読みました。
黒田さんの小冊子はほんとうに面白くて夢中で読みました。
子供にピアノを教えてますし、
いずれ子供を授かりたいと思っているので、
興味津津です。
(Bさん)
文章が読みやすく、スーっと頭に、いや、胸に入ってきました。
子育てコーチングの小冊子を読ませていただきました。
し、仕事中に・・・(爆)。
でも、ちょっと読み始めたら止まらなくなりました。
文章が読みやすく、スーっと頭に、いや、胸に入ってきました。
イライラすることもある・・・、とご自分のことを書いていらっしゃる箇所もありますが、
こんなふうにコーチモードで接してくれるお母さんがいる花ちゃんと風くんは
とても幸せな子供で、どんな“いい女”“いい男”に育っちゃうんだろう・・・?と思ってしまいました。
ご主人は少しだけしか登場されませんが、
きっとはるさんはすごく愛されてるんだろうなぁという感じが伝わってきました。
ちなみに私は現在33歳、独身。です。
最近は同じ歳の友人はみんな子育て真っ最中で
たまに会ってもなんとなーく、話題が子供のことになってしまって・・・。
自分が第一優先で、(近頃は特に)自分軸で会話がしたい私と、
今は家族のことが第一優先で、自分軸で話をしてくれなくなった彼女たちとは
なんだかちょっとズレて来たのかな?
ま、でも今はそれが当然のことだから・・・。と流していたけど、
小冊子を読んで、それは私の勝手な思い込みだったと気づかされました。
彼女たちもきっとはるさんと同じように
子育てを通していろんな気づきを得ていると思います。
話して欲しいのはその部分なのに、私がうまく聞き出せてなかったのかも知れません。
「子供たちと○○に行った、○○した、○○を食べた・・・。」
「へ~、そうなんや~。遠かった?おもしろかった?おいしかった?」
っていう無難で表面的な会話で終わらせるのでなく、
「で、あなたはどう思った?」と一歩踏み込んで聞いてみたいと思います。
そうすれば、私が聞きたい“彼女たちの考えていること、感じたこと”が聞けるのかな、というふうに思います。
(Cさん)
自分の子供までもがさらに愛しくなりました。
読み終えてすぐに思ったのは、温かい小冊子だな~と思ったこと。
ボリュームがある小冊子でしたが、すぐにのめり込み、一気に読んでしまいました。
花ちゃんと風くんが大きくなってこれを読んだら、感動するだろうな~と。
身近なエピソードから、必ずしも完璧でない(ここがまた共感できました)
親子のやりとりの1つ1つが本当に温かく、
それに自分の子供を重ね合わせたりもして、
自分の子供までもがさらに愛しくなりました。
(Dさん)
そう、そう、そうだよなぁ・・・って泣いてしまいました。
育児ノイローゼ?まではいかないかもしれませんが、
ずっと落ち込んでいました。
思うようにいかない、上の子は落ち着きがなくて手がかかる、
下の子も魔の2歳児になって訳の分からないグズリが増える・・・
特に上の子にはイライラしっぱなしで、
やることなすことが目に付いて一日中怒ってばかり・・・
そういう自分が嫌で、夜中には涙涙・・
でも朝が来るとまた怒ってしまう・・・
私は人付き合いが苦手で、心を許せる友達も居ません。
自分に自信がなく、いつも後ろ向きで・・・
思うことは心の中に溜め込むタイプで、
子どもとの会話も少ない方だと思います。
今の現状をどうにかしたい、でもどうにも出来なくて・・・
でも、ハルさんの小冊子を読んで、
そう、そう、そうだよなぁ・・・って泣いてしまいました。
もう、ぼろぼろと泣いてしまいました。
私にも、実践できることはあるはずだ・・と思って、
今日から、やってみるつもりです。
息子のレッテルを剥がして、いいところをもっと見つけたい。
私も、青空を見つけたいです。
(Dさん)
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