仕事に誇りを持ち社員がイキイキ働く会社をつくる

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こんにちは!黒田晴美です。

 

子育てコーチングのセッションの中でよくでてくるのが、

「すぐに怒ってしまうんです」というお話。

 

お話をうかがっていく中で、

この対応はよかった!とか、

ここはこうしたら、もっとうまくいくんだ!というのに、

ご自分でどんどん気付いていかれます。

 

子どもに対して「あれができていない、これができていない」と思ってしまうのと同じように、

自分自身に対してもできていないところに、目がいってしまっていたんですよね。

 

コーチングのセッションを受けてみるということは、

そういう自分に気づいていただけるきっかけにもなります。

 

 

「コーチングって聞いたことあるけど、よくわからない・・・」

というお声もよくいただきます。

 

どうしたら、コーチングってものをわかってもらえるだろう?と思っていたところに、

普段の私と子どものやり取りを見ていた友達の一言に目からウロコでした。

 

「あ~、コーチングってこうすればいいのね!

今まで、コーチングの本とか読んでもよくわからなかったけど、

はるさんのしていることを見たら、こうしたらいいんだっていうのがよくわかったわ」

 

そっか~。

皆さんが知りたいとこはそこなのね!

 

ということで、我が家の子育てコーチングの実例を集めて冊子にしました。

 

2歳ぐらいから小学校入学までの間くらいのエピソードが、111ページに詰まっています。

我が家は男の子と女の子と両方いるので、それぞれの違いなんかも伝わるかと思います。

 

また2歳差の姉弟ということで、

どこのお宅にもある喧嘩や、ママの取り合いなんて場面もでてきます。

 

子育てにコーチング?!と興味を持っていただいた皆様にプレゼントいたしますので、

お気軽にお申込みください。

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